ソーシャルレンディング、FX、タイ定期預金で3000万円運用中

何故、高金利のソーシャルレンディングで資金調達をするのか?その答えとは..

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時間や場所、世間体にとらわれない人生を目指すゆとり世代です。目標は資産運用益とブログからの収入だけで生計を立て、タイでのんびり暮らすこと。現在ソーシャルレンディング、FX、タイ定期預金で3000万円運用中。
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どうも!ソーシャルレンディングで2700万円を運用中のちもりです!

ここ数年新しい資産運用のカタチとして注目を集めているソーシャルレンディング。

年利10%も狙えるその利回りの良さと安定さが多くの人を惹きつけています。

ソーシャルレンディングは別名「融資型クラウドファンディング」とも言い、ネット上で個々の投資家達から募った資金を企業へ融資しその金利を投資家達へ分配する、というのが基本スタイルです。

ソーシャルレンディング投資の運用利回りは大体年利5%〜10%で、業者の手数料(2%前後くらい)を考えると、各企業は7%〜12%程度の金利で借りていることになります。

ここで、多くの人は疑問を抱くと思います。

金利高くね?!」 と。

はい。その通りです。高いです。

だって住宅ローンとか今は1%切りますし、企業が銀行から借り入れる場合だって1.5%〜2.5%くらいが普通です。

では、何故銀行ではなくわざわざ金利の高いソーシャルレンディングでお金を借りる企業がいるのでしょうか。

そんな高金利でお金を借りるのは危ない会社ばかりなのでしょうか?

いいえ。実はそうではないのです。
そこで!

今回はそんな皆さんの誤解を解くべく、「企業がソーシャルレンディングで資金調達する理由」について解説してみようと思います。

企業がソーシャルレンディングで資金調達する理由はズバリこれ

理由その1. ノンリコースローン(責任財産限定型ローン)の積極的な活用
理由その2. 創業間もない会社でも借りることができる
理由その3. 短期間のつなぎ融資にも対応 (むしろこれがメイン)
理由その4. 会社 or 経営者がキズ有りでも借りられる?

ノンリコースローン(責任財産限定型ローン)の積極的な活用

まずはこれ。あまり聞き馴染みのない言葉だと思いますが。
僕も投資を始めるまでは知りませんでした。

通常のローン(リコースローン)は、借り手の信用に基づいて融資を行い、返済の原資は借り手の全財産が返済責任を負うことになる[1]。 ノンリコースローンの場合は、借り手は債務全額の返済責任を負わない。例えば、不動産を対象とした場合、返済の原資は対象となる不動産の産み出すキャッシュフローのみを返済原資に限定する[1]。銀行などの貸し手も、借り手に対し、対象の不動産以外の財産をもって返済することを要求できず、不動産運用終了後の不動産売却額が返済金額を下回っていても、それ以上は借り手に請求できない[1]。Wikipedia

このノンリコースローンというのは、簡単に言うと「借金返せなくなっても担保の土地・建物だけくれればそれでええよ〜」という融資です。
例えば、ある企業が1億円をクラウドバンクからノンリコースローンで借りたが事業がうまくいかず借金が返せない…となってしまった場合。

この場合、借り手の会社はあらかじめ契約で決めた担保の土地・建物等を「悪りぃww 金返せそうにねぇわww 代わりにこの土地・建物あげるから許してちょww」とできてしまうのです。法律上も契約上もこれでOKなのです。

担保の土地建物が貸した1億円以上の価値があればなんら問題はありませんが、仮に9000万円の価値しかなかったら貸した側は損しますよね。要するにノンリコースローンは「貸す側のリスクが大きい」ローンなのです。そしてリスクが高い分、金利は高いよ?ということ。

逆に借りる側としてはリスクが小さいので金利が多少高くても納得して借りるわけです。

ちなみにアメリカではノンリコースローンは一般的な融資方法として普及していますが、日本ではまだまだ…と言うのが現状です。

そしてその日本で積極的にノンリコースローンを活用している数少ない業界がソーシャルレンディング業界だ、というわけなんですね。

創業間もない会社でも借りることができる

次に大きい理由はこれですね。

普通の銀行からお金を借りようとすると必ず言われる言葉があるんです。

それが「過去3期分の決算報告書を持ってきてください」です。

要するに、「最低でも設立から3年以上経った会社じゃないと金はかさねぇよ?!」と言うことです。

実際はもっとオブラートに包んだ言い方ですがww

あとは、銀行って「貸すか・貸さないか」の両極端なんですよね。条件をクリアすればじゃぶじゃぶ低金利で貸してくれるのに、逆に1つでも条件をクリアできない部分があると「びた一文貸しません!!」みたいな。ほんと極端。

一方ソーシャルレンディングの場合は創業間もない会社でも、様々な点(事業内容や経営者の過去の実績など)を精査し、そのリスク度に「金利」を持って柔軟に対応してくれるわけです。

短期間のつなぎ融資にも対応

これも大きな理由ですね。

銀行って短期間の融資をすごく嫌がるんですよ。借りた金は10年かけてちびちび返してください、と。

しかし、ソーシャルレンディングの場合は短期間の融資でも快く対応してくれます。むしろそっちがメインですね。ただ、短期間の融資だと手間がかかる割に利息収入が少ないのでその分金利高くしますよ、と言うことなんですね。

また、銀行の場合は毎月元本の返済も求めらることも多いですね。元本据え置き期間は長くても6ヶ月くらいかな。ソーシャルレンディングの場合は借りたお金は最後に一括返済のスタイルが一般的です。借りてる間(1〜2年くらい?)は利息だけ払っていれば大丈夫。これも重要ですね。例えば不動産開発業者なんかは、土地を仕入れて分譲し実際に売れるまでにそれなりの時間が掛かりますしね。仕入れてから売れるまで、元本の返済を待っていてくれるというのはありがたいと思います。

会社 or 経営者がキズ有りでも借りられる?

これはオマケ的な感じですが…

過去に返済が遅れたり破産した事があると、銀行からお金を借りるのはとても難しくなります。これは「会社」だけではなく「経営者個人」もです。法人や個人の信用情報は全国の金融機関で情報共有されています。

過去のせいで銀行から資金調達できなくなった人々にも、高金利ではあるがお金を貸してくれるのがソーシャルレンディングなのです。

確かに「失敗歴」のある会社や個人にお金を貸すのはリスクがあるかもしれません。でも世の中失敗しない人なんていませんよね。

多くの成功者も過去に失敗を経験しています。

そういった人々にソーシャルレンディングは「第二の機会」を与えているとも言えます。

あなたはどう判断しますか?

一通り読んでみて、ソーシャルレンディングでお金を借りる企業は、あなたの目にどのように映りましたか?

危ないですか?それとも、「案外普通の会社じゃん」と思いましたか。

この判断基準は人それぞれです。

そういった企業に年7%〜12%の利率で貸し出すのが妥当だと思えば投資をしてみればいいと思いますし、逆に「7%〜12%じゃ割にあわねぇ..」と思うんならやめればいいと思います。

まぁ、私は「利回りもリスク度も妥当」と考えているので、2018年現在2700万円をソーシャルレンディングで運用しています\\\\٩( ‘ω’ )و ////

現在進行形でソーシャルレンディング投資の収益を完全公開していますので、是非そちらもみて見てください。

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