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南アランド・円 両建て スワップポイント さや取り投資法とは?

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時間や場所、世間体にとらわれない人生を目指すゆとり世代です。目標は資産運用益とブログからの収入だけで生計を立て、タイでのんびり暮らすこと。現在ソーシャルレンディング、FX、タイ定期預金で3000万円運用中。
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どうも!3,000万円を運用中のちもりです。

今回は「ランド・円(ZAR/JPY)の両建てスワップポイントさや取り投資法」について解説します。

FXで唯一といっていいほど低リスクで安定収益を望める投資法。

私もこの方法で130万円を運用しています。

FXで低リスクで安定収益だぁ??そんなうまい話があるか!!

そう思った方も多いかもしれません。

もちろん無リスクではありません。ただ、ある一つの事を徹底するだけで理論上ゼロに近いリスクで安定収益を得ることができます。

あまりもったいぶると胡散臭くなるので、早速解説をしていこうと思います!笑

また、注意点や条件等が色々とありますので是非最後までお読みください。

スワップポイントさや取りとは


簡単にまとめると
・両建てポジションを持ち、業者間のスワップポイントの差額を利益として得る
・売りスワップの少ない口座で売り、買いスワップの多い口座で買う
・業者(口座)選びが重要
・スワップポイントの変動に注意

スワップポイントさや取りとは、2つの業者で同じ通貨ペアの両建てポジションを持ち、業者間のスワップポイントの差額を利益として得る投資法です。

例えばランド・円 10万通貨(約80万円)の取引の場合、以下の2つの業者でこのようなスワップポイントが発生します。(2019年4月更新)

ランド買い:+150円/日 (FXプライムbyGMO)
ランド売り:-80円/日 (セントラル短資FX)

このように同じ通貨ペアでも業者によって発生するスワップポイントは異なり、その差額が利益となるわけです。

ランド・円の場合は、セントラル短資FXで10万通貨売り、FXプライムbyGMOで10万通貨買うことによって一日70円の利益が出ます。年間では25,550円ですね。

また、当然ですが両建てですので為替差損が出ることはありません(スプレッド分は除く)。売りで損が出ても買いの方で同額の利益が出て相殺されます。

残るのは差額のスワップポイントだけです。

ちもりの運用額 & 建て玉数

買い口座 (FXプライムbyGMO)
入金額:100万円
建て玉:40万ランド
スワップ:+600円/日
売り口座 (DMM.com証券)
入金額:30万円
建て玉:40万ランド
スワップ:-440円/日
合計運用額:130万円
レバレッジ:約5倍
年利:4.5%
月間収益:4,960円
年間収益:58,400円

2019年1月の時点でランド・円で上記のポジションを持っています。

1ランド=8.3円の時にエントリーしましたが現在は7.3円まで下がっています。その為、買い口座の方で損失が出ているのでそちらの方に資金を移しています。

両口座を平均するとレバレッジは約5倍で、1日当たりのスワップポイント収入は160円です。これを掛ける365日で年額では58,400円となります。

どのくらいのレバレッジで運用すればいいか分からないと言う方はぜひ僕のポジションを参考にしてみてください。

ちなみにレバレッジ5倍での取引なら、1.5円くらいの変動には対応することができます。過去のランド・円の変動幅は大きくても1日1円ほどですので、毎日しっかりとレートを確認し適時資金移動を行えばロスカットされるリスクは限りなく低く抑えることができます。

また、専業投資家や自営業の方など時間の融通がきく方であればレバレッジ10倍くらいで運用するのもアリです。私のパターンの2倍のレバレッジですので、利回りも2倍の9%くらいを狙えます。

【2019年4月追記】
当時はDMM FXの売りスワップが最少だったため上記で紹介のセントラル短資は使っていません。ただ、近々私もセントラル短資FXでの運用を開始する予定です。尚、現在のスワップ差(70円)で売り買い40万通貨ずつでの運用なら280円/日、102,200円/年の収益となり、利回りは7.9%となります。ボーナスステージですね。

利用推奨業者(口座)

主に「スワップポイントの額」と「スワップポイントの安定性(変動の大きさ)」、「ランド・円のスプレッド幅」に焦点を当ててます。スワップポイントの額はよく変更されることがあるため、安定収益を得るにはスワップポイントの額が大きく(売りの場合は低く)、金額の変更が少ない業者を選ぶことが重要です。(*2019年7月更新)

 FXプライム by GMO


FXプライムbyGMO

ちもりも買い口座として利用しています。ランド買いの付与スワップは業界最高水準で安定しています。また、他の通貨のスワップポイントも軒並み業界最高水準となっており、私はズロチ・ユーロ投資でもこのFXプライムの口座を利用しています。

重要ポイント
・ランド買いのスワップポイント: +150円/日
・スワップポイントの安定性: (常に業界最高水準を維持)
・ランド・円のスプレッド:3銭

 セントラル短資FX


ランド売りの支払いスワップがトップタイで業界最小。今年の3月から突如ランド・円の売りスワップが少なくなった注目の業者です。私もランド売りの口座として利用しています。

重要ポイント
・ランド売りのスワップポイント: -110円/日
・スワップポイントの安定性:
・ランド・円のスプレッド:0.9銭 (業界最小水準)

 DMM.com証券


ちもりも売り口座として利用しています。ランド売りの支払いスワップは業界最小水準で安定しています。短期的には他の業者の方が支払いスワップが少ないこともありますが、過去のデータを見るとこのDMMが最も少なく安定しています。ランド・円以外の取引でも便利な業者なので口座開設をしておいて損はないでしょう。

重要ポイント
・ランド売りのスワップポイント: -110円/日
・スワップポイントの安定性: (常に業界最小水準を維持)
・ランド・円のスプレッド:1.4銭 (こちらも業界最小水準)

資金管理の徹底が絶対条件


既に少し触れましたが、この投資法では各口座の資金管理が非常に重要となってきます。両建てしているとはいえ2つの異なる口座(業者)を使っているため、相場がどちらかに大きく動いた場合は片方の口座がロスカットされてしまう可能性があります。これがこの投資法の唯一のリスクとも言えるでしょう。

これを回避するためには以下の2点を徹底する必要があります。

・毎日レートを見て大きな値動きがないか確認する
・利益が出ている口座から損失が出ている口座へ資金移動する

口座間の資金移動で注意が必要なのが「出金にかかる日数」です。ほぼ全てのFX業者は出金に2日ほど掛かります。しかし、ランド・円の相場は1日で1円近く変動することもあります。そんな荒れ相場の時に出金に2日も費やしていたらその間に片方の口座がロスカットされてしまいます。

そのため、総資金の20%ほどは銀行口座で泳がせておく事を推奨します。入金の場合はネットバンキングで即時入金ができるので相場が大きく動いた時に素早く対応できます。取り急ぎ損が出ている口座に即時入金し、そのあとに利益が出ている口座からゆっくりと出金をするのです。

例えば、総資金100万円の場合は「買い口座に40万円」「売り口座に40万円」「銀行口座に20万円」のようなバランスにしておくと安定的に運用できるでしょう。

ランド・円さや取り関連記事

第1編:ランド・円両建て 適切な資金配分について 3パターン紹介

第2編:ランド・円 両建て さや取り 適切な業者の選び方

第3編:FX ランド・円 両建てさや取り 資金移動の具体例

第4篇:FX ランド・円 両建てさや取りリスク・失敗例

今後、更に定期的にランド・円さや取り投資に関する記事を書いていく予定です!

更新した際はtwitterでお知らせします。

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